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第一章 競技者のための増量設定法

ボディビルなどのコンテストアスリートは引退するまでオフはありません。


増量と減量をひたすら繰り返す。

それを何年、何十年と繰り返します。


減量と比べ増量はとても難解です。

誰もが毎年インプルーブしていけるかというと違います。


SNSでよく見受けるのが、増量期になったら限界まで食べるという増量。

それ脂肪増えるだけで翌年の減量期間が長くなり、結局筋量もロスしてしまい今年と同じ仕上がりにしかなりません。

2009年から2018年の変化

そんな増量期の「幅」と「期間」の設定法をchapter1と2の二章構成で考察していきます。

 

chapter1:増量期の「幅」

自身のシーズンが終わり、来シーズンに向けて増量期に入る時が一番モチベーション高くなりますよね。


そこでたくさんトレーニングして、たくさん食べて体重を増やそうとすることが一番残念な行為です。


視点を変えましょう。

もし自分がオリンピックなどJAPANを背負うアスリートを指導するときに、次の国際大会に向けて全力で追い込んでいきましょう!って指導しますか?

ピリオダイゼーション含め4年後のオリンピックや2年後の世界大会などに向けて計画を立てますよね。


ボディビルなどのアスリートも同じです。

無計画な増量ほど怖いものはありません。


では具体的に増量の「幅」と「期間」をどう設定するのか。

幅の設定例※初めて減量する人はこの方法は当てはまりません。別途記事にします

さてここで一番大事なことであり、見落とされることがあります。

それは、この「幅」が「そこまで体重を増やさないといけない体重」ではない。ということ。

この算出された「幅」は「次の減量開始時までに増えたとしてもこの体重まで」という上限値を算出したに過ぎません。


ほとんどのボディ系アスリートがこの増量幅を「そこまで増やさないといけない体重」と誤認しています。

言い換えると、この上限値は減量期のデータをベースにしてるので、そこまで増えたとしても確実に減量し切れる体重ということ。


この上限値が決定できたら次が「減量期間」の設定ですが、それはchapter2で。

 

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